故に愛する対象を求め、悩み苦しみも生じます。
しかし、多くは愛のすれ違い、素直に愛しさを伝えられません。
折角人生の中で巡り合い、素晴らしい関係を築けるのに壊すのです。
幸せな出会いと恋愛、そして結婚が全てではないですが、なければ片翼です。
どうか、不安があればご相談ください。
是非お会い致しましょう・・・。
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コラム 凰稀かなめさん
何度も見ているうちに「モンテクリスト伯」っていい作品だと思う。
正直宝塚って作品的には素晴らしいけど稼働率に比例しないことが良くある。 と言えども土日は満席、平日がね程度でも常時満席が東京の性、一体何が要素かは考えない、これが楽しく観る秘訣だ。 美咲凛音ちゃんトップ二作目だけど、あらあら貫禄が出たというか、研4とは思えない素晴らしい役者。
20年前に生んだ子の母にも見えるし、スッキリ役に嵌ってみる。 花組時代から未来のトップは指定席の子だけど、何をさせても上手い、こんなに早くトップになったら退団しかないし、個人的には長くいるために女帝にでもなって欲しい。 「私のこと憎んでいるんでしょ」のラスト周辺の彼女は、外で見掛ける細い細い脚の彼女とは思えないぐらい大きい。
女帝と言えば、「Amour de 99」のパイナップルの女王の 凰稀かなめさんは完全な女王蜂、何度見ても銀橋から投げキスをしながら下手に消えたあと、パイナップルの子が働き蜂に見える、だって余りにも威風堂々しているし、脚長すぎ・・。 ロケットもあれはかわいそうと言うか比較してはいけない。
「Amour de 99」を見ていると往年のスターさんも思い出しますが、その時その時の自分の思い出が湧き出てきて、不思議なことに曲を聴くと反射的に思い出す、思い出してはウルウル、何度も聞いた曲ばかりだからこそなのでしょうか。 最後に「タカラヅカ フォーエバー」定番だけど泣ける、あ～～楽しい時間も終わり、人生も終わるって思うのは私だけでしょうけど。
美穂圭子さんのカゲソロか、流石ね、滅茶苦茶うまいし、盛り上げる。 あ～また来週行こうかな、見れば見るほどいいのです。
